コンビネーションANAマイル獲得法
それでは、わたしが実際に取り入れているANAマイル獲得方法を紹介します。
この方法に必要なものは『ANA MasterカードまたはVISAカード(以下Masterで統一します)』と『Edyの使えるカード』と『パソリ』です。
マイルの有効期限は3年ですので、仮にマイルを貯める期間を2年6ヶ月と設定すると、どれくらいマイルが獲得できるかシュミレーションしてみましょう。
まず、『ANA Masterカード』に入会すると初年度ボーナスとして入会月翌月末までに1000マイルもらえます。次年度以降も継続ボーナスとして毎年1000マイルずつもらえます。これだけでも2年ちょっとで3000マイルがマイレージサービスに自動的に加算されるわけです。
そして、通常の買い物はできるだけ『ANA Masterカード』を使うとしましょう。
まず、ANAカード独自の特典として、マイルの交換比率が非常に高いです。
通常の三井住友カードをマイルに交換する際の交換比率は1000円=1ポイント=3マイル(2008年4月以降)なのですが、ANAカードの場合は1000円=1ポイント=10マイルとなり、交換比率が3倍以上高くなるのです。
ただし、ポイント移行手数料が年間2100円かかりますので、都度マイルへ移行するコースを選んで、2年近くポイントが貯まってから一回でマイルに交換する方が効率が良いでしょう。
わたしは、公共料金や携帯電話、ガソリンの給油やたまにの外食をクレジットカード払いにしているので、月々の請求がたいてい5万円を少し超えるくらいです。(けっこう節約?)
仮に月4万円をANAカード払いとして計算すると、年間では5万円×12ヶ月=60万円の利用となります。これをマイルに換算すると、60万円=600ポイント=6000マイルとなりますが、ウラ技を使うことで、もっと効率をあげることができるのです。
前のページで少し説明しましたが、『ANA Masterカード』を含む、三井住友カードでは、『マイ・ペイすリボ』という支払い方法を選ぶと、ポイントが2倍になるのです。
『マイ・ペイすリボ』は月額の決済額を初期値で5千円か1万円に設定するもので、クレジットカードを使うときに支払い方法を指定しなくても自動的にリボルディング払いになるというものです。
これをそのままにしておくと、リボ金利がかかって全然良いことがないのですが、『マイ・ペイすリボ』はインターネットの管理画面で決済額の追加増額ができるのです。
この機能を利用して、次回の支払い前に、支払額以上の増額設定をすれば、実質1回払いとなり金利が付かずにポイント2倍の恩恵を受けられるのです。
※ただし毎月利用額チェックのときに増額設定を忘れずにしないといけないので、忘れっぽい人やめんどくさがりの人にはおすすめできません。
わたしは月一回のチェックだけでマイルが2倍になるのだから、あえてこの方法をとっています。
そこで、さきほどのマイルの計算にポイント2倍を適用すると、60万円=1200ポイント=12000マイルが年間獲得マイルになるのです。2年6ヶ月なら30000マイルです。
その上、提携店(ショッピングアルファ加盟店)での利用では、上記のポイントとは別に100円=1マイルが直接ANAマイレージサービスに加算されます。
わたしの場合は『エネオス』でガソリンを入れていますので、ガソリンを入れるごとに、100円=1マイル貯まります。通常1ヶ月に2万円くらいガソリン代がかかっていますので、それだけで年間2400マイルが直接ANAマイレージサービスに加算されます。2年6ヶ月なら6000マイルです。
どうでしょう、これだけで3000マイル+30000マイル+6000マイル=39000マイルが2年6ヶ月で獲得できるのです。
15000マイルで大阪⇔那覇または新千歳(わたしは関西在住なので…)の往復ができるので、2年6ヶ月後には獲得マイルだけで夫婦2人が沖縄や北海道まで旅行できちゃうのです!
これだけでも『ANAカード』を利用する値打ちがたっぷりではないでしょうか。
わたしの場合、もう少しマイルを上乗せさせる方法を使っています。
それは、電子マネー『Edy』を使って税金を払う、という方法です。
(『Edy』カードは取扱いのあるコンビニで315円で購入できます)
最近、自動車税や固定資産税、国民健康保険料などが、コンビニで支払えるようになりました。ただし、これらの収納代行といわれる支払いにクレジットカードを使うことができません。
そこで、『パソリ』という器械(ICカード読取機)をつかって、『ANA Masterカード』から『Edy』にチャージして、『Edy』でコンビニ払いをするわけです。(『Edy』はam/pm、ローソン、サンクスなどで使えます)。
『Edy』へのチャージは買い物と同じようにカード利用額にあがるので、その分もポイントを貯めることができ、実質、税金をクレジットカードで支払ったような感じになります。
わたしの場合は、自動車税と固定資産税がコンビニ払いの対象となるので、年間15万円の税金を『Edy』経由で『ANAカード』の利用実績として上乗せすることができます。これだけで15万円=300ポイント(マイ・ペイすリボ適用)=3000マイルが1年間に獲得できるわけですね!
以上がわたしの『コンビネーションANAマイル獲得法』です。
年々、ポイント制度・マイル制度が変わっていますので、いつまでこの方法が有効かわかりませんが、今のところかなり有効な方法と言えるのではないでしょうか。
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