クレジットカードの使い方

クレジットカードの基礎知識(はじめに)

【はじめに】

 最近ではクレジットカードをはじめ、インターネット決済や電子マネーなどと、直接現金のやり取りを伴わない支払いが急速に普及してきました。

 そして、それらの新しい決済手段はどんどんとシェアを伸ばし、特にインターネットを利用する人にとっては、もはやなくては不便なくらい、常識になってきました。

 しかも、それらの新しい決済手段にはいろいろな特典が付き、現金決済に比べて金額的にも非常にメリットがあり、知っている人と知らない人の情報格差が思いっきり家計に影響してくるようになりました。


 何を隠そう、わたしもこの事に気がついたのがほんの5年前でした。(^^;)


 ただ、気がついてからは「今までなんてもったいないことをしてたんだ〜!」と叫びたくなるほど、たくさんのキャッシュバックを手に入れ、豊かな節約生活を日々実践しています。

 そう、わたしの実践法は、ケチケチした節約ではなくて、同じ生活をしていてもなぜか以前より余裕が出てくるような節約方法なのです。

 「難しそうで、知らないから損をしている」というのはあまりにももったいないですよね?

 そこで、このサイトでは今までわたしが実践してきた節約法を公開しますので、この機会にイチからご自身の家計を豊かにする節約術を学んでみてはいかがでしょうか。 


クレジットカードの基礎知識(カードの仕組み)

【クレジットカードは誰が得をするのかな?】

 クレジットカードはいまや日本国民1人あたり平均2枚以上と、急速に普及しています。

 こんなにクレジットカードが増えて、一体だれが得をしているのでしょうか?
カード会社?お店?カード利用者?


 正解は・・・


みんな得をしているのです!


 いきなりこんなことを言っても良くわからないと思いますので、次の例を見ながら、クレジットカードの基本的な仕組みについて確認しましょう。

(例)

1 まず、クレジットカード会社は客の申込みにより、クレジットカードを発行します。
  このとき、客の信用調査をして、利用限度額を決めます。

2 客はクレジットカードを持って買い物に出かけます。

3 クレジットカードは加盟店でしか使えませんので、客はクレジットカードを使って
  買い物をしようとするときには、自然と加盟店に足を運ぶことになります。

4 客に手持ちがなくてもクレジットカードの利用限度額内であれば、高額な品でも
  頑張って購入することが出来ます。(分割っていう方法も使えますしね!)

5 クレジットカードの利用額に応じてポイント(キャッシュバック)がもらえます。
  (現金だと支払ったらそれっきり)

6 加盟店は客の購入額をカード会社に請求(取りはぐれなし!)


以上の流れのとき、

 はたくさんのお金を持ち歩かなくても高額な買い物ができますし、ポイントに応じてキャッシュバックもあってお得です。また、細かいおつりのやり取りも不要ですし、つり銭間違いとかもありません。また、品物によってはクレジットカード独自の補償制度もあり、買ってすぐに壊れてしまったときなどに代金が返ってくることもあります。(お店の3年保証とかだと購入時に追加費用がかかったりしますよね)

 お店はクレジットカード会社の加盟店となることで、クレジットカード利用を考えている客を自然と集客することができますし、本来まとまった現金がないと買いにくいような、高額な商品も良く売れるようになり、売り上げアップが期待できます。また、クレジットカード決済をすれば、確実に決まった日にクレジットカード会社から購入代金が支払われますので、安定経営につながります。

 そしてクレジットカード会社は客からは年会費、加盟店からは売り上げの数%の手数料をもらえてにっこりというわけです。なかには年会費無料というクレジットカードもありますが、この場合は、客からはお金をもらわないことで、たくさんの客にクレジットカードを使ってもらうことで、加盟店から入ってくる手数料を伸ばしてその分をまかなおうという仕組みなのです。

 このようにみんながにっこり、特に客にとっては良いことがたくさんあるのです。

クレジットカードの基礎知識(支払方法)

【一番最初に重要なこと】

 クレジットカードはみんな(客、加盟店、カード会社)がにっこり出来る優れものですが、一番初めに知っておかないといけないものが、利用代金の支払方法です。

 この支払い方法を誤ると客だけがにっこりできなくなることがあるのです。
そうならないためにも、支払い方法の種類と特徴についてしっかり確認しておいてくださいね!


【クレジットカードの支払方法】

 クレジットカードの支払方法は大きく次の5種類があります。

「一括払い」・「2回分割払い」・「分割払い(3回以上)」・「リボルビング払い」・「フレックス払い」

 はじめに強くおすすめしますが、できれば「一括払い」か「2回分割払い」しか使用しないようにしてください。

 なぜなら、「一括払い」・「2回分割払い」には金利がつかず、利用代金のみを支払うのに対して、他の3種類は購入代金+金利を支払わなければならないからです。(実は金利はクレジットカード会社の大きな収入源なのです!)

 いくらポイントがついてお得だといっても、金利の方が手ごわいです。コツコツ貯めたポイントのメリットもあっという間に吹き飛んでしまいます。(これでは節約の意味がなくなってしまいます!)

 「もう使ってしまってるよ」という方もいらっしゃるかも知れませんが、(今後の方針ということで)このサイトでは絶対に「一括払い」・「2回分割払い」しかおすすめしませんので、この2種類の支払方法についてのみ、説明します。


・一括払い

 読んで字のごとく、利用代金を後日1回で支払うことです。

 通常、カード利用日は一ヶ月ごとに締め、翌月(または翌々月)にカード会社から請求がきます。
 この場合はもちろん金利がかかりませんので、通常の購入代金と同じ額になり、利用金額に応じてもらえるポイント分がまるまるお得になります。

 ※翌月一括払いのほか、ボーナス一括払いも同様の扱いになります。

・2回分割払い

 これも読んで字のごとく、利用代金を2回で半分ずつ支払う方法です。
 この場合も金利はかかりません。
 分割払いのときの金利について定めた割賦販売法によると、カード会社は「3回以上に分割して支払う」場合に金利を取れると決められているのです。


 ※通常の2回分割払いのほか、ボーナス2回分割払いも同様の扱いになります。

クレジットカードは怖いものでは?その1

【クレジットカード、わたしの場合…】

 あなたのクレジットカードに対するイメージはどんな感じでしょうか?

 わたしの両親(昭和20年代生)なんかは昔から、「クレジットカードは怖いからもったらダメ!」なんて言ってました。(親世代のわりに古い?)

 そんな両親に育てられてきましたので、わたしが初めてクレジットカードを持つようになったのは、大学を卒業して就職したときです。

 田舎なもんで、近所には都市銀行が三井住友銀行しかなく、給与振込み用の口座を作りに行ったときに、銀行のキャッシュカードとクレジット機能が一体になった「ワンダーカード」とかいうカードのキャンペーンに乗せられて、初めてクレジットカードを持つことになりました。(結果的にこれが今の豊かな節約生活の幕開けになったんですけどね!)

 今思えば、そのまま両親の言うとおりにしていたら、この5年間で得するチャンスをかなり逃していただろうな〜と、ぞっとしちゃったりします。

 さて、あなたの近くにもウチの両親と同じように、クレジットカードを敬遠している人が足を引っ張ってないでしょうか?ここでは、クレジットカードを怖がる人が、どのような部分について警戒しているのか、また本当のところはどうなのか説明します。

【クレジットカードは余分にお金がかかるのでは?】

 クレジットカードで余分にかかるお金…。
 考えられるのは次の3つです。
 
 1.年会費
 2.分割払いの金利
 3.キャッシング(現金の借り入れ)の金利

 年会費はカードを選ぶ際に十分注意が必要です。大体は初年度無料で、2年目以降に年会費がかかるようになります。ただ、もともと年会費が永久無料のものや、カードの利用状況で2年目以降も無料になるなど、いろんな種類のものがありますので、事前に確認すれば大丈夫です。

 また、年会費を払っても、それ以上にポイントによるキャッシュバックや割引サービス、付帯保険など付加価値分があるので年会費ぐらいではクレジットカードで損をすることはないでしょう。

 それよりも、クレジットカードの悪いイメージを作っているのはむしろ分割払いの金利だと思います。

 3回以上の分割払いやリボルディング払いには日わりで金利がつきますので、分割回数が増えれば増えるほどたくさんの金利をとられ、現金で支払うよりも支払い総額が大きくなってしまいます。

 たいていのクレジットカード会社では、分割払い・リボルディング払いを推奨し、ポイントを2倍にしたり、抽選でキャッシュバックなどのキャンペーンをしますが、この場合において多少ポイントを余分にもらっても金利の負担の方が大きくなるので、なるべく3回以上の分割払い・リボルディング払いはしないようにしましょう。

 ちなみに3つめのキャッシング(現金の借り入れ)は論外です。

 どんなに急にお金が要りようでも、年利12〜18%とかの金利は、あまりにももったいないです。そういう方は節約以前に、根本的に家計の収支計画を考え直した方が良いでしょう。いわゆる「木を見て森を見ない」っていうところです。

 キャッシングに走ってしまいそうな方は、何ヶ月かけてでもまず余分な出費を極力削り(我慢して)、不測の事態に備えて予備費(貯蓄)をつくってから、その他の節約について考えた方が良いでしょう。


【そこで、クレジットカード利用法】

 わたしのおすすめするクレジットカード利用方法は、現金で払っても良いところをあえてカード払い(一括払いまたは2回分割払い)にする、ということです。

 つまり、余分なものは買わない。いつもの買い物でカード払いに切り替えられるところをカード払いに替えて行く。特に、公共料金などは口座引落としとカード決済が選択できるものがほとんどです。どちみち請求がくるものをカード経由に替えるだけでポイントが貯まるわけです。

 いつもと同じ支出でもポイントによるキャッシュバックがある分、ちょびリッチになれるわけです。

 わたしはこの方法で、商品券をもらったり、タダで飛行機に乗せてもらったりしています。
 (詳しい方法はあとのページで解説します)


クレジットカードは怖いものでは?その2

【不正利用は怖くない?】

 次は、現金に比べてクレジットカードを持つことのリスクについて考えてみましょう。


・盗難、紛失の場合

 不正利用にもいろいろありますが、たとえば家に空き巣に入られたとします。

 現金なら、お札に名前は書いてありませんから、泥棒に持って行かれて使われてしまったらそれっきりですよね。

 一方、クレジットカードが持って行かれた場合、すぐにカード会社に連絡すればそのクレジットカードの利用が停止されますので、不正使用を防ぐことができます。また、クレジットカードが盗まれたことに気がついたのが1ヶ月後だったとしても、盗難保険が付いているため、届け出た日から2ヶ月までさかのぼって補償してもらうことができます。(紛失者に重大な過失がない場合という条件付きですが…)

 結論をいいますと、財布には必要最低限の現金とクレジットカードを入れておく、というのが、紛失や盗難にあったときのリスクが一番小さいということです。


・スキミング(偽造カード)詐欺の場合

 もう一つ不正使用の代表的なものに、スキミング詐欺があります。

 これはクレジットカードや銀行のキャッシュカードの情報を抜き取って、偽造カードを作り、本人に成りすましてカードを使用したり、現金を引き出したりする犯罪です。

 この場合においても、さきほどの盗難保険の対象になるので、被害額は補償してもらえるのです。

 そういう意味ではカードの不正使用が怖いというのは迷信みたいなものかもしれませんね。

クレジットカードのメリット(基本編)

 ここまでで、クレジットカードのリスクはおわかりになったでしょうか?

 ここからは、ご存知な部分も多いとは思いますが、クレジットカードを使うことにどんなメリットがあるか確認してみたいと思います。まず思いつくものに次の3点が挙げられます。


1.現金の代わりにスマートに支払いが出来る

 「スマートに」という部分があいまいですが、例えば、つり銭間違いがない、細かい端数を気にしなくて良い、特に高額の買い物の場合などにかさばらない、などの利点が考えられます。

 また、予定外の出費にもその場で対応できることも大きいです。
 現金払いの場合、財布にいくら入っているか考えながら買い物をしないといけないうえ、もし1円でも手持ちが足りなかったら、わざわざ現金を補充してから出直さなければいけません。

 その点、クレジットカード払いの場合だと、目の前の商品が本当に必要かどうか、価格が安いか高いかに集中して買い物に臨むことができると言えますね。


2.支払いの期限をかせげる

 クレジットカードの大きな特徴に、購入代金をクレジットカード会社が一旦建て替えてくれるという仕組みがあります。(さきのクレジットカードの基礎知識でも説明しましたね)

 これには「時間の利益」という考え方があります。

 たとえば、高額なものを買うのにあと1ヶ月で資金が貯まることがあらかじめわかっている場合なら、現金だと1ヶ月間使えないわけですが、クレジットカードならその場で商品を持ち帰ることが出来ます。

 つまり、同じ商品でも決済方法を変えるだけで、1ヶ月も早くから使用することができるのです。
特にアクセサリーや時計などの服飾品なら1ヶ月ぐらいではほとんど傷みが出ませんから、早く使えることは大変お得だといえるでしょう。

 もし、「まだ手元にお金がそろってないのに…」と思うのなら、2回分割払いにしておけば余裕を持って支払うことができます。


3.支出を管理しやすい

 これは、家計の収支を管理するときに非常に助かるのですが、クレジットカードを使うと毎月請求書と一緒に使用明細が送られてきます。実はこれが非常に使えるのです。

 つまり、支出をクレジットカードに集めると、その月の支出がカードの使用明細に全て載っているので、いつ何にいくら遣ったのかが、すぐに分かり、家計簿にはそのまま貼り付けるか書き写すだけで済むのです。節約の基本は支出の把握と管理ですから、とても大事なポイントですね!

クレジットカードのメリット(もっとすごい編)

 クレジットカードのメリットは基本的には、次の3つだと説明しました。
1.スマートに支払いが出来る 
2.支払いの期限をかせげる 
3.支出を管理しやすい

 実は、まだまだ、クレジットカードには魅力的なメリットがたくさんあるのです。

 ここではクレジットカードのさらなるメリットについて説明します。


【保険・補償がたくさん】

 現金払いは買ったらそれで終わりですが、クレジットカードには買った後にも続く補償があります。

 代表的なものに、ショッピング保険があります。
これは、手続きや追加料金は一切不要で、クレジットカードで買い物をした時に適用になります。

 例えば、せっかく買った商品をうっかり落として壊してしまったり、火事で失ってしまったりしたときにクレジットカード会社が補償してくれる、というものです。

 また、海外旅行保険が自動的についています。
普通、空港とかにある海外旅行保険を利用すると数千円かかりますよね?それが、クレジットカードを携帯しているだけで海外旅行保険に加入していることになるので、いちいちその都度加入手続きをする手間もかかりませんし、何より無料なのがうれしいです。


【為替も安心!】

 さらに、海外旅行につき物なのが、通貨の両替(為替)です。

 いくつもの国にまたがって旅行するときなんかは本当に面倒ですよね!
しかも手数料が結構高いですよね。

 ところが、クレジットカードで支払う場合は、為替は一切考えなくて良いのです。いつも通り支払いのときにクレジットカードを渡すだけ。カード一枚で支払いができちゃうのは、本当に便利ですよ。

クレジットカードのメリット(割引&ポイント編)

【専用カードで割引サービス】

 クレジットカードの大きな魅力に、専用カードを使うと割引サービスが受けられることがあります。

 わかりやすい例として、イオンカードを持っていれば、毎月20日・30日にイオンやジャスコでの買い物が5%オフになりますし、OMC Jiyu!da!カードを持っていれば、毎月第2・4日曜日にダイエーでの買い物が5%オフになります。

 また、特定の支払い(公共料金・プロバイダー・ネットショッピングなど)に特化して割引サービスを用意しているカードなど、割引サービスのついているクレジットカードはたくさんあります。

 このように、自分の普段利用しているお店の割引サービス狙いで、クレジットカードを選ぶという方法もあります。


【ポイントサービスでキャッシュバック】

 クレジットカードのもう一つの魅力は、ポイントサービスで利用額に応じて、商品券や景品をもらえることです。

 いつもの支払いを現金で済ましてしまえばそれっきりですが、クレジットカードで1(または2)回払いにすると、一定の割合でポイントが貯まります。

 もともと払ってしまったらなくなっているお金が、支払い方を替えるだけで、商品券や景品に形を変えてキャッシュバックされるわけです。これは使わない手はありませんね。


【割引サービスとポイントサービス】

 このように大変魅力的な2つのサービスですが、どちらも追求しようと思うと、矛盾がでてきます。

 もし割引サービスを最大限に活用しようとすると、お店ごとに専用のクレジットカードを作ることになり、財布の中がカードだらけになりますし、ポイントは各クレジットカードに分散されてしまいますので、還元の最低ラインに達するまでに時間がかかり、効率良くポイントを貯めることができません。

 ポイントサービスを最大限に活用しようとすると、極力1つのクレジットカードに全ての買い物を集中させ、ポイントを貯めるのが効率的ですが、ポイントの還元率はだいたい0.5%〜2%なので、割引きサービスの5%には到底とどかないのです。

 そこで、目的別にクレジットカードの組み合わせを考える必要がでてきます。後にわたしの実際に使っているクレジットカードの組み合わせをはじめ、用途に合わせたおすすめの組み合わせを紹介します。

ポイントサービスのチェックポイント

 ここでは、クレジットカードのポイントサービスを利用するときに、はじめに確認していただきたいチェックポイントについて説明します。クレジットカードを選ぶときの大事な項目になりますので、しっかり押さえておいてくださいね。

・ポイント付与率

 たとえば「月の利用額1000円につき1ポイント」といったように、いくら使えばいくらポイントがもらえるかという率がクレジットカードごとに決められています。

 また、特定の条件を満たすと、さらに特別ポイントが加算される場合があるので、みかけの率だけでなく、特別ポイント加算条件も要チェックです。


・最低交換ポイント数

 ポイント付与率の次に確認したいのが、何ポイントから商品券や景品に交換できるか、ということです。

 これは、ポイントを貯める目標にもなりますし、自分のクレジットカードの利用頻度(金額)をシュミレーションした場合に、何ヶ月くらいかかるかを知る目安にもなります。

 もちろん最低交換ポイント数が低い方が、万一カードを解約するときにムダになるポイントが少なくてすむというメリットもあります。


・有効期限

 せっかく貯めたポイントにも、有効期限があります。(だいたい2〜3年)

 毎月の利用額に応じて、その都度ポイントが貯まるので、2〜3年ほどクレジットカードを使うと毎月のようにポイントの有効期限が迫ってきます。

 なかには有効期限がないものもありますが、たいていの場合は有効期限がありますので、ある程度の金額の利用が見込まれない場合は、ポイントサービス狙いで発行する枚数を抑える必要があります。


・実際の還元率

 ポイントの付与率はさきほどの説明のように「月の利用額1000円につき1ポイント」、といったものですが、同じ1ポイントでもクレジットカードによって現金や商品券に交換するときの比率が異なる場合があります。例として以下に表にしてみました。

カード名 ポイント付与率 商品券獲得ポイント 還元額(還元率)
シティカード 100円→1ポイント 6000ポイント(60万円の利用) 2000円=キャッシュバック(0.3%)
オリコUptyカード 1000円→1ポイント(ただし1000円以上の買い物1回に付き1ポイント加算) 1000ポイント(100万円の利用) 5000円=商品券(0.5%)


 このように、ポイントだけを見ているとクレジットカードの比較がしにくいので、いくら使ったらいくら返ってくるのかという率(還元率)に気をつける必要があります。

 次からは実際に目的に合わせたクレジットカードの組み合わせを紹介しますが、これらのチェックポイントを意識しながら、自分に有効な組み合わせを探してくださいね!

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